上がってしまうある特定の状況

上がってしまうある特定の状況を1つ選びましょう
まず、椅子を用意し、その椅子に座って、体を楽にしましょう。


大きく深呼吸をして、リラ~ックスしましょう。


ゆっく~りと目を閉じて、大勢の人前で話をすることになっている場面を想像してください。


例:結婚式に呼ばれ、来賓の前で10分間のスピーチをしている状況
ステップ2スイッチを決め、あなたが望む理想の状態を見つけましょう
これから進んでいくステップでは、あなたが望むいい状態をイメージしていきます。


そこでイメージができた状態を固定する「スイッチ」を決めます。


スイッチは、何でもよいのですが、意図的に使いやすいものにしましょう。


例:左手で右手首をつかむ
親指と人差し指で輪を作る
スイッチはいつでも簡単に、そして自分でできるものにしましょう。


さて、スイッチは決まりましたか?
スイッチが決まったら、今度は自分が欲しい特定のプラスの感情を探しましょう。


すーっと目を閉じて、「あなたの過去のよい思い出探しの旅」に出るような感覚で。。。


「人前で話をする時は、こんな状態、こんな気持ちでいたいなぁ・・・」
という特定のある感情を探し出してみましょう。


あわてる必要はありません。


目を閉じて、深呼吸をしながら
「こんな感情で居れたらいいな・・・」
という状態をゆっくりと探してみましょう。


児島弘樹「あがり症改善プログラム」